顔にきびには思春期によく発生するものと、大人になってから発生する大人にきびがあります。顔に出来る状態や症状は似ていますが、発生原因は異なります。
思春期にきびは、旺盛な新陳代謝で皮脂分泌が過剰になることが主な原因です。ところが、大人にきびは単に皮脂の分泌が過剰なことだけが原因ではありません。
大人にきびの原因としては、ストレスやホルモンの影響、合わない化粧品などが考えられます。
思春期にきびは洗顔による正しいスキンケアを行えば、自然に治ることが多いです。しかし、大人にきびは次に紹介するような、皮膚科での治療や自宅で適切な治療を行わないと、自然には治りにくいです。
顔にきびの治療方法
- 洗顔・洗顔料
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大人にきびにしろ、思春期にきびにしろ、洗顔を行うことがもっとも大切です。顔にきびは毛穴にたまった皮脂や角質にアクネ菌が繁殖し炎症を起こした状態です。
にきび治療には、毛穴を洗浄し、清潔に保つことが重要です。そのためには、適切な洗顔料を使った朝晩の洗顔が欠かせません。
(参照:顔にきびを治す洗顔料) - にきび対応化粧品
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にきび予防やにきび治療を謳った化粧品や洗顔料が多数発売されています。毛穴の汚れや古い角質を洗浄するタイプと、皮膚の炎症を抑えるタイプがあります。また、にきび跡の凹凸を目立たなくする化粧品もあります。
(参照:顔にきびを治す化粧品) - ケミカルピーリング
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ケミカルピーリングは主に皮膚科で行われる施術で、グリコール酸などを使って毛穴や古い角質をはがし、自然治癒力によって新しいきれいな肌を作り出す治療法です。ケミカルピーリングの後ビタミンCをイオンを使って皮膚の奥まで浸透させるイオン導入を行う美容外科が多いです。
(参照:品川美容外科) - フォトフェイシャル(光フェイシャル)
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フォトフェイシャルは、レーザー治療よりも柔らかな光で皮膚の浅い部分の皮脂腺や古いコラーゲンを熱により代謝を促進させます。自然治癒力によって新しいコラーゲンや角質を再生しにきびや赤ら顔をきれいにする効果があります。
(参照:エルセーヌ) - ホルモン治療
- ホルモン異常で大人にきびが発生している方には、ホルモン治療(ピルなど)が効果を発揮することがあります。ただ、ホルモン治療は副作用を起こすこともありますので、婦人科などでご相談されることをおすすめします。また、副作用の心配がないホルモン外用薬を使う大人にきび治療を提供する美容外科もあります。