顔にきびは初期状態では、毛穴に皮脂や古い角質が詰まり、毛穴表面が黒く見える黒にきびや黄色い角栓が見える白にきびと呼ばれる状態になります。
この状態で正しい毛穴ケアや洗顔を行えば、きれいににきびが治ることもありますが、そのまま放置すると毛穴の中でアクネ菌が繁殖し毛穴表面が赤くはれ赤にきびと呼ばれる状態になってしまいます。
無理ににきびをつぶすとにきび跡が凹凸になって、肌に残ることもあります。けっして自分でつぶしたりせず、ひどい状態の時は皮膚科を受診しましょう。
顔にきびを悪化させないためには、ここで紹介する「顔にきびの予防法」を実践しましょう。白にきび、黒にきびの段階で正しいにきび予防を心がけましょう。
顔にきびの予防法
- 十分な睡眠
- にきびの原因にストレスがあります。十分な睡眠を取らないとストレス状態になります。また、睡眠不足はお肌のターンオーバー(新陳代謝)や免疫力を低下させます。そのうえ交感神経を刺激して皮脂の分泌を活発化させてしまいます。顔にきびを出来やすくする睡眠不足を解消しましょう。
- 食事に注意
- よくチョコレートやケーキが顔のにきびによくないと言いますが、特にチョコレートやケーキだけが悪いのではなく、糖質や脂質を摂りすぎるのがよくないのです。やはり、バランスの取れた健康的な食事が一番です。お菓子やおやつばかり食べていては、顔にきびだけでなく体の他の部分にも不具合が起こります。
- 化粧品選び
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にきびの初期状態コメド(面庖)になりにくいノンコメドジェニック処方を施した化粧品があります。コメド誘発率が高い成分には、
・イソプロピルイソステアレート
・オレイン酸
・スクワレン
などがあります。これらの成分を含んでいない化粧品をノンコメドジェニック処方と謳っています。しかし、ノンコメドであっても必ずにきびが発生しないとは言えません。実際に試して、自分の皮膚に合う化粧品を探しましょう。 - 紫外線対策
- 顔にきびを悪化させるものに紫外線があります。紫外線はしみやしわなどお肌トラブルの大きな原因ですが、にきびの初期状態で紫外線を浴びると皮膚のバリア機能ががさらに低下してにきびを悪化させてしまいます。紫外線の影響でにきび跡が残ったりしみになることもあります。
顔にきびは悪化する前に正しい対処が大切です。にきびの発生原因を知って正しい治療法を勉強しましょう。
顔にきびの原因は「顔にきびの発生原因」を参照下さい。